台湾で一番ダサいスタバが閉店。ダサいけど台湾らしさがあるお店だと地元民から閉店を惜しむ声が。
台湾の面白いニュースを見つけたのでご紹介。
内容は台湾で一番ダサいスターバックス(中国語では星巴克)と言われる星巴克南港三重門市店が2012年10月26日開幕から7年余り2019年5月28日の営業を最後に突然閉店したというニュースだ。
現地民からは閉店を惜しむ声が多く上がり『店員の接客は良かった』『平日は人が多すぎずに便利だった』などのメッセージがSNSで飛び交った。
又そのダサさが台湾ぽいという声も上がっていて、台湾人のイメージの中の台湾とはこういった感じなんだ思わされた。
個人的にはスタバといったら外装や内装に拘るイメージが強いし、あんまりダサいスタバは日本では見た事無いし、台湾も素敵な作りの店が多いので気になって写真を見てみた。
まあ老朽化とかもあるかもしれないけど、正直かっこ悪いスタバだった。
なんか外壁の素材が工場みたいなんですけど…
でも今の時代、逆にこれを逆手に取って営業してたらお客は増えていたかもしれないと思うけど、既に閉店してしまったので残念…
日本や世界で一番ダサいスタバはどんな感じなのかな?