【台中生活】Taichung Life

台湾の台中での日常生活のあれこれを書いてます。

【台湾生活】10月の振り返り(中編)

11月に入ってようやく徐々に涼しくなってきた台中。ようやく上着を着る事が増えたけど日中は日が出ていると半袖で丁度良い。この限りなく短い台湾の秋は旅行には最適の気温だけど一か月位しか続かない。コロナが落ち着いている台湾は国内旅行者が増えて国内の観光地はどこもえらい混雑になるのでなるべく人の多くない所に行きたいと思っている。

日本もコロナが落ち着いて来て嬉しい限りだけど、そんな状況からか、日本と台湾でのトラベルバブル(日本と台湾の旅行で隔離期間短縮)を日台政府で検討しているというニュースを見た。日本側はOKだろうが台湾側はゼロコロナを継続するはずなので難しいのではと個人的には思っている。台湾のワクチン接種率次第ではあるけど、早くても来年の春か夏だろうな。

 

そんな事を考えていても日本には帰れないので週末はなるべく外に出てリフレッシュをしている。そんな先月の様子を語って行こう。

 

台湾のウユニ塩湖と呼ばれる高美濕地へ

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私が台湾に来た5年前位はゆっくりと夕陽を見れるスポットだったのだけど、今では台中の定番観光地となっていて休日は人でごった返すことも多い。

2年ぶり位に訪れたけど、案の定当日は人だらけで桟橋を歩くのにも行列に並ばなくてはいけないという状況でびっくり。

桟橋の辺りを離れると人が少ないので、人込みが好きではない私はそちらへ移動してゆっくりと夕陽を眺めた。

台中に来たら行って欲しいスポットの一つ。

 

台中郊外でサイクリング

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台中市内から車で30分位の場所にある后里という場所でサイクリング。ここには車も通らないサイクリングロードがあって、自然の中を何も考えずに走れるお気に入りの場所。

今回は写真のような二人乗りタイプの真ん中に息子の補助イスを付けてもらって三人乗りのレンタサイクル(電動ですけど)で楽しむ事に。

台湾って実は自転車が有名なんですよね。ジャイアントも台湾だし。でも台湾人は原付か車の交通手段がメインなので、自転車乗っている人は限りなく少ない。シェアサイクルはあるけど、実際車道走るのは結構危ないんだよね。

話を戻して、后里のサイクリングロードは全長約18キロ。前回来た時は途中で電動自転車のバッテリーが切れてえらい目に遇ったので今回は新品のバッテリーの自転車にしてもらった。終点まで行きたいなと思いながら出発。

 

 

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緑に囲まれた道を走ってると嫌な事も忘れて気持ちがいい~

 

 

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トンネルに到着。台湾人の友人によるとトンネルの中は戦時中に出来た銃痕がたくさんあるそう。そんな話されると怖いわ。

 

 

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山を越えたら川。という事で橋の上を走る。

 

 

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橋の上から見る景色に癒される~



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途中で少し寄り道をしてお酒を製造のお店をぶらっと見学。

 

 

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台湾はカバランなどもウイスキーは有名ですが、台中にもこういった酒造工場があるんか。梅酒美味しそうと思ったけど、嫁が禁酒中なので買ってもらえず。。。

 

 

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サイクリングロードの両側にこういったお店がぽつぽつと点在していている。レトロな雰囲気がまたいいな。

小腹が空いて来たのでローカルなお店で休憩。

 

 

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台湾といえばルーローファン。素朴な味で悪くないけど米の質があれ。

 

 

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日本語だと牡蠣オムレツと翻訳されるやつ。台湾では蚵仔煎(オアゼン)と呼ばれている。オアゼンは台湾語で中国語だと読み方は違うのだけど、台湾語の呼び方が根付いているのでみなそう呼ぶ。

味はどちらかというと薄い生地のお好み焼きみたいな感じで日本人の口に合う甘めのタレ。オアゼンの下には空心菜が付け合わせで隠れてる事がほとんど。

 

 

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お腹も満たされて、電動自転車のバッテリーもまだ沢山あるしと思って走り始めるとこっちが電池切れ。

なので終点までは行けずに今回も途中で引き返しましたとさ。

 

昭和な空気が漂う豊原の廟東夜市f:id:QINGSHUI:20211112145209j:plain

豊原は台中市内から車で20分程の場所にあり、都会と田舎っぽさが混ざり合った雰囲気の街。大通りはチェーン店やらデパートが立ち並んでいるけど、廟(お寺)の横の小道にある夜市に入ると一気にレトロ感溢れる雰囲気に変わるのが面白い所。

 

この夜市は一本の小道にお店がギュッと密集しているので、お店も狭いし人で溢れているので子連れには全く向かない。。。

まあ今回は嫁の要望でこのフカヒレスープを食べに来たのである。

 

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デカい鍋でぐつぐつと豪快である。

17時位の早い時間に行ったのだけどそれでも行列が出来ており、整理券を取って15分程待って入店。入店って食べるのは外なんですけどね。

とろみのあるスープの中にキャベツやフカヒレ?が煮込まれている。

 

 

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看板メニューの『干貝魚翅羹』。魚翅とは中国語でフカヒレなのだけど、60元(約240円)で本物のフカヒレがこんなに入っているのは有り得ない。フカのヒレではないだろう。何のヒレなのかは謎だけど味は美味しいので許す。

 

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これは『蝦仁肉圓』といいエビとお肉をお餅みたいな皮で包んだもの。

千と千尋でお父さんが食べてたのはこれではと話題になったやつで、それのエビ入り&小さいバージョン。

肉圓は中国語ではロウユエンだけど、台湾語でバーワンと呼ばれる事も多くこれはどちらでも通じる。

台湾では昔から庶民に食べられてる料理は今でも台湾語が使われている事があり、台湾人の友人にこの食べ物は何て言うかを聞くと、台湾語しか知らないという事もあるから面白い。

 

台中での休日の過ごし方はこんな感じなのである。

後半へつづく

 






 

 

 

 

 

 

 

 

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